鉄拳シーズン2も落ち着いてきて、ある程度キャラの強さがわかってきたかと思います。
今回は、鉄拳8シーズン2のキャラランクについてまとめていきます。
シーズン1は、破壊神でしたが、シーズン2では、鉄拳覇皇にいるので、中級者あたりのキャラランクと思ってください。
キャラクターの強いところやキャラクターのバランスについても言及してるので、参考にしてみてください。
鉄拳8キャラランク
Tier1：モンスター火力、2択、置きなど序盤、中盤、終盤と隙がない。基本的に１発喰らうと終わる
ラース、スティーブ、ブライアン、アリサ、パンダ、フェン、ポール、玲奈、仁、飛鳥、シャオユウ、リディア、ニーナ NEWクライヴ
Tier2：普通に強キャラ。ここのキャラランクなら全く問題なく勝てるはず。
クマ、シャヒーン、クラウディオ、キング、ファラン、リロイ、平八、レイヴン、一八、アンナ、エディ、デビル、アズセナ、ロウ、ザフィーナ、ヴィクター、ドラグノフ
TIer3：別に弱くない。尖ってるキャラクターが多い。
吉光、準、リリ、ジャック、クライヴ
キャラ解説
Tier1
ラース：最強のヒート技を得て、簡単に最強火力が出せるキャラに。
スティーブ：最強のヒート技とヒートスマッシュを使うと相手のヒート時間を全部消費させることができる。
アリサ：機動性がすごく、チェーンソーでずっと攻撃できる。
パンダ；超火力。最強ヒート。攻撃を喰らったら負け。
フェン：２択が強い。最強のヒート技が新しくついた。
ポール：２択、置きが強い。カウンター狙いの避け技も優秀。
飛鳥：超火力。ワンチャンブッパの紫雲を喰らうと負ける。
シャオユウ：最強のヒート。ヒートになったら勝ち。
リディア：ヒート中は動いてはいけない。上中の２択が強すぎる。
ニーナ：最強の連携と最強のスカ確技を持っている。
クライヴ：強力な単発中段が多い。フェニックスシフト2択もとても強力
TIer2
クマ：弱体化してはいるが、高火力。
シャヒーン：ダメージは、抑え気味だが、２択置きとバランスよく攻撃できる。
クラウディオ：小技がとても優秀。火力もスターバーストがあれば高い。
キング：投げ主流でも打撃主流でも強い。避け技、パワクラ、3RPLPと強い技が多い。
ファラン：相変わらず連携がめっちゃ強い。火力も高い。
リロイ：下段の割れない連携やフレームのいい上段技が強い。
平八：最速風神拳と分厚い中段が優秀。高火力。
レイヴン：背向けループができる。
一八：最速風神拳と強烈な２択が強い。
アンナ：ランチャーによる固め、小技による固めが強い。しゃがみ２択が強烈。
エディ；座りと逆立ちのごちゃごちゃが強い。
デビル：最速風神拳とガードブレイク持ち。9LP が長く、フレームも強い。
アズセナ：構えが強烈になった。アサルトも強い。
ロウ；ヌンチャクが優秀。割り込みできるコンボ始動がとても強い。
ザフィーナ：アザゼルによる攻撃のフレームが強い。自傷ダメージもアプデにより軽減されている。
ヴィクター：構えからの２択が強烈。遠距離の読み合いも強い。
ドラグノフ：弱体化されたが、まだまだ強い。壁際がめっちゃ強い。
Tier3
吉光：火力は弱体化したが、置きが最強。ブレードもまだまだ使える。
準：超火力。喰らったら負け。下段はリスク高い。
リリ：太い２択が強い。移動性能は、最強クラス。
ジャック：右アッパー、パワクラが高火力。小技も優秀。クライヴ：高火力。斬鉄剣のワンちゃんも狙える。
キャラランクランキングの基準
個人的意見がかなり大きい部分があり、入れ替わる可能性が大きくあります。例えば、クライヴは、強いキャラと言われていますが、私が吉光使いのため、ブレードがよく刺さり動きが制限されるため、本領が発揮できない場合が多く、低い位置にいます。すいません、クライヴ最強でした。実際使ってみたら、めっちゃクソゲー笑コンボ知らなくても、結構勝ててしまう性能をしてました。
逆にファランは、ブレードを回避できる連携が多くあり、戦い辛いので、上にいます。
基本的に、TOPTier にいるキャラは、まず、高火力です。
１発喰らうとかなり差が開きます。
そして、ヒートの理不尽さ。
シャオユウやスティーブ、パンダなど、ヒート終わるまで、割れない連携をずっと擦ることができるキャラも強いと見ています。
キャラクターの差
鉄拳8はネガティブな意見が多いですが、バランス自体は、いいように思えます。
デビル仁だろうが、吉光だろうが、うまくやれば、ラースにも勝てます。
勝てないと思ったら、キャラ批判じゃなく、自分の立ち回りを見直すべきです。
今作、２択はかなり理不尽ですが、基本的にどのキャラも、理不尽な２択を持っているので、おあいこ。
文句を言う前に、なぜ、その２択になっているかを考えた方が段位が上がります。
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