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【鉄拳8はつまらない?面白くない?】鉄拳8を毎日プレイしている私が実践した毎日のランクマを楽しくし、段位を上げる方法

鉄拳8シーズン2になって、評価が大変なことになっていますが、あなたはどう思いますか?

つまらないですか?

ゲームとして破綻してると思いますか?

もしかしたら、ほとんどの人が思っているかもしれません。

私は、吉光使いなので、ちょっと前までナーフされてクソゲーと思っていました。

しかし、ちょっと考え方を変えるだけで、つまらないが減ってきて、面白いなというところまで到達することができました。

もちろん、理不尽な2択が存在するので、しょうもな!って思うこともあります。

それでも、このちょっとした意識改革で、つまらないが減り、なんと勝率まで上げっているので、もし、鉄拳8クソゲーと思ったり、勝てないと思っている方は、ぜひ読んでください。

ゲームの見方が変わって、面白い、神ゲーと思えるようになって、最高段位も更新できるようになります。

目次

なんで鉄拳8が面白くないのか?つまらないと感じるのか?

実はこれは色々とあるのかもしれませんが、私の意見では、相手キャラが強すぎるということが、第一にあがります。

昔に比べ、強い技を簡単に出せるようになったので、初心者でも勝てる部分が増えています。例えば、シャオユウ。

ヒートを出されると、ヒートが終わるまで、基本的に全部プラスフレーム(自分は動けない状態)を取られ、何もできないことが多いです。

メインキャラの吉光には、吉光ブレードという割り込み技が存在しますが、それでも割り込みが不可能なことが多いです。

要するに待っているしか選択肢が存在しないので、つまらないと感じることが多い原因だと思います。

鉄拳8は、キャラ差が大きい気がする

シーズン2になってキャラの格差が大きくなったように思えます。

例えば、仁、フェンなどは、強かったのに強力な新技が追加されています。

ほとんど新技が追加されなかったキャラなどは、不満が溜まるのは、必然と言っていいでしょう。

受け身になってプレイしてるからつまらない!能動的にプレイしよう!

まず、楽しく強くなるために、やったことがあります。

それは、

相手のキャラの文句を言わないこと。

これを始めて、シーズン2でも鉄拳王安定し始め、落ち着いてプレイできることがかなり多くなりました。

もちろん、「しょうもな!」って思う戦いもあるのですが、かなり圧倒的に精神を安定させプレイすることができています。

これは、なぜか?

天気に文句を言う人は意外と少ない

キャラの文句を言うというのは、言うなれば、天候に文句を言うこと。

例えば、雨が降っているのを文句言うようなことです。これはどうしようもなく、いくら文句を言っても、雨は降り続けます。

どうしようもないことに文句を言う、これは、物事を受け身に捉えているということです。マジで何も産みません。

じゃあ能動的に動くにはどうすればいいのか?

自分から動くことを考えることです。

雨だったら、傘を刺せば外に出ることができます。雨だから、家で映画観ようと決めることができます。

文句を言うだけよりも圧倒的に有意義に過ごせていませんか?

これを、鉄拳にも当てはめるのです。

雨が降ってる(ラースが対戦相手)からどうしようか?

例えば、ラース。

コンボは、簡単で高火力、小技も優秀、下段強い、ヒート最強。

こんなん文句言いたくなりますが、文句言ったところで、ラースの強さって変わらないんですよね。

どうやっても強いものは強いです。

なら、この状況どうすればいいか?と考えた方が、かなり状況を変えることができます。

そしたら意外と勝てたりします。

文句言ってる時は、絶対に勝てないです。

じゃあどうしようかと考える

マジで、これを意識するだけです。

鉄拳8つまらないなと思ったら、「じゃあ、どうしよう?」と変換するように癖づけましょう。

俺も頑張ります。

鉄拳8のつまらないを打破するプレイ:自分から展開を作る鉄拳を心掛ける

私のメインである吉光は置きが強いです。

そのため、相手が攻めてくるのを待つのがいいと思っていました。

しかし、鉄拳8では、攻めが強すぎて、攻められて負けることが多かったです。

これは完全に「受け身」モードです。

これを打破すべく、まず自分から技を振ることを意識するようにしました。

まず、3LPを当てます。そこから相手の反応を伺います。

こうすることにより、相手をコントロールする感覚を得られ、対戦の満足感が上がってきました。

「相手は、俺のこの技に反応して、こういう風に動いている」この感覚で対戦がより論理的になり、勝てる確率が増えています。

そして、また、3LPを使うことで同じ状況を作り出すことができ、相手を誘導することができるようになります。

このメンタリズムのようなプレイがつまらない鉄拳を攻略する上で大切だと気づきました。

読み合いできると鉄拳がつまらなくなくなる

相手を誘導すると言っても、相手は毎回同じように動いてくれません。

これが、「読み合い」というものになります。

さっきは、相手がこう動いたから、今回は、こういうふうに動いてくるだろう。だから、自分はこう動こうと心理戦に発展させることができます。

この心理戦が格ゲー、鉄拳の醍醐味、鉄拳が楽しくなる心理戦です。

鉄拳がつまらないと感じる人は、この読み合いができるように、能動的に、自分から動くことを心がけてみましょう。

どうしようかと考えるようにして、鉄拳8つまらないという呪縛から解き放たれよう!

今回のまとめは、

  • キャラの文句を止める(少なくする)
  • 能動的に動くことを心掛ける
  • どうしようか?と考える癖をつける

です。

これで、鉄拳8がつまらない!がなくなると思います。

頭に血が昇るかもしれませんが、それを頑張って抑えて、「どうしようか?」としっかり考えるようにしましょう!

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